都内に4軒ある寄席の一つ「新宿末広亭」。

そのほかは、「鈴本演芸場」(東京・上野)、「池袋演芸場」(東京・池袋)、「浅草演芸ホール」(東京・浅草)。落語を中心に、漫才、俗曲などの色物芸が連日執り行われています。

寄席の木戸銭(入場料)は2,500~3,000円ぐらい。原則自由席になります。寄席の魅力はほぼ365日営業している点です(新宿末広亭の場合、12月30・31日は休み)。

昼の部、夜の部とあり、自分の好きな時間にいつでも行けます。途中入退場しても映画や演劇と違って内容がわからなくなることがないことです。

寄席のメインは、東京は「落語」、上方は「漫才」といわれています。その通り、寄席では東京は落語が多く 昼・夜各席十八組位の演芸のうち、十一組ほどが落語、あとは漫才、奇術、曲芸、俗曲などが行われます。

新宿末広亭のパンフレットを読むと、「寄席、それは日本人の心のふるさと。めまぐるしく 激動する現代の憩いのオアシスでもあります」と書いてあります。新宿末広亭は、新宿という近代的なビルが立ち並ぶエリアに置いて、江戸以来の寄席の伝統を重んじ、その雰囲気を現代にとどめる貴重な場所です。

出展:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ec/Shinjuku_suehirotei.jpg/300px-Shinjuku_suehirotei.jpg

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