古典主義様式で彩られた明治安田生命の本社屋

 

様式建築の名手と称される岡田信一郎・捷五郎(兄弟)が設計に携わった、コリント式列柱を採用するなどの古典主義様式に則ったデザインの建造物。業務の拡大に伴う新社屋の建設計画によって1934年に竣工しました。

第二次世界大戦後は、GHQ(連合軍最高司令官総司令部)に接収され、アメリカ極東空軍司令部として使用されました。また、対日理事会の第1回会議は、2階の会議室で行われました。1956年にアメリカ軍より返還。

2001年から行なわれた改修工事で、隣接地に30階建ての明治安田生命ビルを建設して一体的に使用することで、歴史的建造物の活用と保存を行なっています。昭和に建てられた建造物としては、日本で初めて重要文化財の指定を受け、現在も明治安田生命の本社屋として利用されています。

 

出展:http://plaza.rakuten.co.jp/hotstuff1976/diary/201207030000/

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