日本伝統芸能の中心地として利用される3つの劇場

 

日本の伝統芸能を上演し、伝承者の育成も行う劇場。独立行政法人の日本芸術文化振興会が運営しています。歌舞伎、日本舞踊、演劇を行う大劇場と文楽、邦楽、雅楽、日本舞踊(小規模公演)、声明、民俗芸能を演じる小劇場、そして、落語、漫才などが行われる演芸場という3つの劇場で構成されています。

国立劇場の設置は、第二次世界大戦後に文化財保護委員会に設置された芸術施設調査研究協議会の答申によって具体化しました。設計についてはコンペが行われ、竹中工務店の岩本博行の案に決定しました。

これは奈良の正倉院を想起させる校倉造りを模した外観を採用しており、シンプルながら存在感のあるデザインです。

大劇場と小劇場を有する国立劇場本館は1966年に、国立演芸場は1979に開場し、それ以来、日本の伝統芸能の中心地として長年愛され続けています。

 

出展:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:National_Theater_Tokyo01bs3200.jpg

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

アーカイブ

2017年6月
« 5月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930