東京駅

一大タウンとして大きな変貌を遂げた東京駅

東京の「顔」のひとつとして多くの人々に親しまれている東京駅。辰野金吾による設計で開業したのは1914年のことでした。太平洋戦争末期の1945年の東京大空襲によって、そのほとんどが失われましたが、1947年にかけて行われた修復工事によって、ほぼ現在の形となりました。

ただ、この修復工事は、応急処置的なものとして行われ、数年で本格的に修復される予定でしたが、そのまま60年あまりが経つことになってしまいました。2007年になって、ようやく建築当初の赤レンガ駅舎に復元する工事が開始され、2階建てから建築当初の3階建てへとなり、南北ドームも丸形に変更されて2012年10月に完成しました。大地震にも耐え得る免震工法を採用しており、安全に配慮した復元工事となっています。

この工事に伴って、大丸東京店の改装や駅内の商業エリアの拡充が行われ、周辺は一大タウンに進化。日本の玄関口として大きな魅力を湛えています。

 

出典:http://www.gotokyo.org/jp/tourists/topics_event/topics/120918/images/main.jpg

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