首都圏の人が一番に思いつく、子授け・安産神社「水天宮

子どもを授かったら、まずは「水天宮」。そんなイメージを持っている人が多く、水天宮は関東の人々には安産神社として実に馴染みが深い場所となっています。全国各地に数多くある水天宮ですが、浜町駅の水天宮がもっとも有名ではないでしょうか。

水天宮の安産信仰をひも解くと江戸時代にたどり着きます。安産・子授けの神が宿る場所として庶民から厚い信仰を集めていました。現代と同じように、子供を授かりたい夫婦、または無事出産したい・できた夫婦などが、安産や子授かりの願掛けお礼参りなどで訪れていたようです。

現在、全国津々浦々に水天宮は建立されていますが、福岡県久留米市の水天宮(久留米の鎮守様)が一番初めの水天宮といわれています。その後、全国に分祀され、庶民の信仰を集めていきました。水天宮のご祭神は「天御中主大神 (あめのみなかぬしのおおかみ)」「安徳天皇 (あんとくてんのう)」「建礼門院 (けんれいもんいん)」「二位の尼 (にいのあま)」となっています。「安産祈願」「子授け祈願」「初宮参り」「七五三参り」「厄除け祈願」などを行いたい人が連日訪れています。特に安産祈願は多くに人が訪れ、戌の日には大行列ができるほどです。

 

【所在地】東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1

【電話】03(3666)7195

【アクセス】都営地下鉄新宿線「浜町」駅から徒歩1分

出展:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/0/0e/Tokyo-suitengu.jpg

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