江戸の文化を紹介する昭和初期の木造建築物

江戸時代から神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家が昭和初期に建てた店舗併用住宅である神田の家。伝統技術をしっかりと受け継いできた職人たちが銘木を使って作り上げた都心部の貴重な木造建築物です。幸いなことに東京大空襲でも被害を受けることはありませんでした。

建築当初は平屋建てでしたが、何度か増築、移築が行われ、現在のものは2008年に府中市から神田宮本公園に再移築されたときに内装などに手が加えられたものです。といっても内装などは昭和初期の頃の店舗用の状態に復元しています。

神田明神の氏子総代で生粋の江戸っ子だった遠藤家の「子供たちが日本文化にふれる場所にしたい」という意志を受け継いだ形で、江戸文化や伝統行事の紹介、そしてさまざまな講座などにも使用されています。

 

出展:http://kandanoie.com/images_what/kochizu.jpg

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

アーカイブ

2017年6月
« 5月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930